2/29ライブ御礼と、次回のライブ、そしてメモ

2/29の池袋アップルジャンプでのライブ、
足を運んで下さった方々、
応援して下さった方々、
ピアニスト佐藤浩一さん、
ベーシスト中村新太郎さん、
マスターの関さん、
ありがとうございました!

写真は、かるろすさんより。
いつもありがとうございます!!

さてさて、
次回は、3/15(木)20:30~
池袋インディペンデンスにてライブです。

http://jazz-independence.com/

ミュージシャンとの距離の近い、アットホームなライブハウスです。
お通しも毎回違っていて、しかも美味しい!
メンバーは、
pf リン・ヘイテツさん
b 川本 悠自さん
vo 阿部智子

またまた、尊敬する先輩達とのライブであります。
たくさんアイデアをもって、臨みます。

みなさま、ぜひ!

以下、メモ。

昨日、ライブをしていてつくづく、
ジャズを演奏するということは「音による会話」なんだな、と思いました。

私の身体感覚による個人的な認識ですが、

大まかには、
・全体を通してのダイナミクスの自然な受け応え、受け渡し
・一曲を通しての一定なリズムの中で変化していくビートの「山なり」、「疎密」の提案

少し細かく では、
・一拍一拍の「形」や「粘り感」、「つながり方」の提案

さらに細かく では、
・アーティキュレーションによる一音一音の方向性の提示による自分の解釈の示唆
(グレゴリオ聖歌では“アルシスー上向きにー”  “テイシスー下向きにー”というらしいです。
私が言いたいイメージに近いので引用)
・音の固さ、柔らかさ、速さ、遅さ、太さ、細さ、深さ、浅さ、などによる自分の解釈の示唆

が、「音による会話」の要素としてあるかなあ。

他にも、
コードの移り変わりや、
歌う方は特に、言葉の発音の正確さや妥当さ(曲の中においてその発音はふさわしいかどうか)

なども無くてはならない大切な要素かと思いますが、
現時点の私では、ぼんやりとしか意識が及んでいないなあ。
私のそれは、すごく解像度が低い。 
深刻ですが、結構手つかずな課題ですな。うん。

上記のものたちすべてと、他、まだ私がたどりつけていない要素(おそらく沢っっっ山!!)
を駆使して自分の意志を提示、伝え、

同じくらい、またはそれ以上のエネルギーを使い、共演のプレイヤーの方々の
上記のものたちすべてと、他、まだ私がたどりつけていない要素(おそらく沢っっっ山!!)
を駆使された意思の提示、提案を受け取り、すべて肯定し、

それに対しての応えをまた同じ要領で、成していく…
の、繰り返しで一曲の演奏が作られていくのではないかなあ。

そしてそれらは「自然の摂理」のもと、
その時、その時の、その場が望んでいる「重力」に従って進んでいく
のではないかしら。

しかも、
現在の私が言えることは、あくまでとても「抽象的」だなあと、
この文章を書きながら思いました。
認識が深まるにつれ、鍛錬がなされていくにつれ、
「具体的」に述べられるようになるんだろうなあ。
で、それはきっと、「解像度が高くなる」ということと同義なのではないかなあ。

ううーむ、なおさら、
反省と練習あるのみですな!繰り返しですな!
ぜひとも根気づよく。

以上、
メモでした。

2012年03月02日金曜日

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